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2006年10月 9日 (月)

大山は快晴!

Img_0289_1大山は快晴のご機嫌でお出迎え
  ■8日、朝9時に4名で出発。途中宇部で3名を乗せ、山陽自動車道を東上。七塚原で昼食をとり、庄原ICで一般道へ。庄原から2時間で大山の裾野へ到着。鍵掛峠からは目の前に南壁が荒々しい姿を見せてくれる。大山環状道路は通行止めのため、ここから大回りをして大山寺へ到着。 Img_0346_2

今夜の宿、とやま旅館に荷を下ろし近くのブナ林を散策。 海の方を見れば夕日が沈みゆく。 暗くなると、18夜の明るい月が大山を照らし、黒い山体を浮かび上がらせて星まで見える。明日の山行が楽しみだ。

秋晴れの空、大山がくっきりと
001_9 ■5時に起床、6時にとやま旅館を出発。見上げると大山がくっきりと浮かび上がっている。 沢を渡り、夏山登山道にとりつく。この道は、木を組んだ階段が延々と続く。両側はブナ林で、やや色づいているだけで紅葉とはいえない・・・002_2
■2合目、3合目、4合目と木の階段をゆっくりゆっくり高度を稼いでいく。4合目でブドウパンで朝食をとる。腹ごしらえのあと、再び木の階段を登っていく。
5合目を過ぎると大木はなくなり、低木帯となる。岩がむき出しの北壁が見えてくると6合目。ここはやや広くなっており多くの人が休憩中。

007振り返ると弓ヶ浜と青空
  ■6合目から、目の前には、岩壁と高く山頂が望める。振り返ると上ってきた稜線と登山口の大山寺が見え、さらに目を広げると米子の街から弓ヶ浜、その先には島根半島が浮かび上がり、どこまでも青空と白い雲が広がっている。

木道の先には弥山山頂
009_2 ■このあたりからは、木の階段から今度は岩が崩れないように鉄の網で囲い、階段状にしてあり、一段一段が高くしかも滑りやすいごろごろの石だらけ。7合目、8合目とこれまで以上に早くやってくるように感じると木道が現れる。高山植物を保護するためのものだ。 こつこつと木道をゆっくり登っていくと、目の前に山頂小屋があり、そのすぐ上が1711m 弥山山頂。008_1
 ここからはまさに遮るもののない大展望が広がる。 南側には、崩れ落ちそうな稜線の先に剣ヶ峰まで見える。
その先には烏ヶ山、さらにその向こうに蒜山。  遙か西方には三瓶山が浮かび上がる。

山頂で展望を十分楽しんだら今度はひたすらの下り。

この下りは大変。 崩れそうな浮き石や滑りやすい岩。 さらにたくさんの人が登ってくる。

5合目を過ぎると行者谷コースを下るが、これがまた大変な下りで気をつけないと真っ逆さまに転落しそう。

黄色く色づいたブナの紅葉011_1
■この下りで苦労したのがブナの大木の中に付けられている木の階段だ。

足の幅もないような階段で濡れていて滑りやすいところもある。 

しかし、振り返るとブナの葉が明るい光に照らされて、きらきらと輝いて何とも美しい。 

1時間も下ると元谷に降り付く。元谷の真ん中に元谷避難小屋があり、その下側にいい影があり、ここで昼食。 

降りてきたブナの斜面、後ろには大山北壁、さらに東側にブナ林の紅葉が見事だ。 012_5

その真ん中であちこち見ながら、とやま旅館につくってもらった美味しい弁当をいただく。 

 昼食後、大神神社奥の宮を目指して下る。 ブナ林をゆっくり下り、鳥のさえずりを楽しんでいるとやがてクマスギの大木が出てくる。大神神社の裏手になる。境内に出てしばらく休憩、石段と石畳を下り元谷から45分でとやま旅館に帰り着いた。

 汗を風呂で流し、2時過ぎには大山寺を出発。 

013_1 桝水原から一般道を下っていく。  振り返ると大山が見え、その姿はまさに富士。伯耆富士の名のように、見事な裾野を広げている。帰りはもと来た道を事故のないように帰るだけ、大山から5時間半で無事帰り着いた。

 

 

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受信: 2006年10月27日 (金) 17時42分

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