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2007年5月 1日 (火)

国保が人を救わない

B0015_2 国民健康保険証から資格証明書

■国民健康保険証を取り上げられて、病気が重くなり結局、手遅れで死に至るということが全国で広がっています。  私の知る限りでも、山陽小野田市内でも3人の方が犠牲になっています。 12月の市議会の一般質問で取り上げましたが、行政執行部は「負担の公平」を主張して、引き続き資格証明書の発行を続けることを明言しました。

保険証がなくて手遅れ

■今日、3年前に亡くなられた小野田小校区のAさんの遺族の方とお会いすることができ、無念の思いをお聞きしました。 

 Aさんは、土建業者で中堅業者の下請けを主にしていて、低単価と短納期に苦しめられ、借金がかさみ国民健康保険料を長期滞納していました。15_2

 2001年以降、正規の保険証が取り上げられ、窓口で10割負担となる資格証明書の対象にされ、保険証が手元にありません。 2003年に妻が入院手術で保険証が必要になり、国保課と交渉し、短期保険証が出されていました。 その頃、Aさんも具合が悪くても、医療費などの支払のために休まず働いていました。 妻が退院する頃に、家族がAさんの容態が悪いのに気づき、検査をすすめやっとの思いで検査を受けましたが、その時点で末期ガンであること知らされました。

払いたくても払えない

18_3 ■その後、入院治療がおこなわれましたがその年の末には、亡くなっています。 遺族の方は次のように語られました。

「保険料を払わない私たちが悪いのですが、仕事がうまくいってないので払いたくても払えなかったのです。」

「私が入院したときも、夫も具合が悪いのを押して働き続けてくれました。」

「みんながお父さんの具合が悪いのに気づいて、無理矢理に検査を受けさせましたがその時にはもう手遅れで3ヶ月の命と宣告されました。」

「結局6ヶ月生き続けることができましたけど、もっと早く病院に行けたら何とかなったかもしれないと思うと、保険証さえあったらと悔しい思いです。」K0010

 12月の議会の時には、簡単にお電話での話でしたが、今日は家に伺ってじっくりと話を聞くことができ、改めて国保制度のあり方について考えさせられました。
 最後に

「実名を出されても結構ですから、ぜひ取り上げてください。私のような悲しみはもう誰にも味わうことがあってはいけません。」

このように語られています。このような悲劇を2度と生まないために、6月議会で再び取り上げたいと思います。

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