2008新春のつどい

■今日は、2008日本共産党山陽小野田市新春のつどいがありました。　参加者は130人でした。　1部は、後援会総会で最初に運動方針の提案や役員紹介のあと、市会議員団から市政報告、中島議員は後期高齢者医療制度について、私は岩国市長選挙と3月議会での新年度予算に対する考え方を話しました。

　その次は、衆議院の予定候補　中林よし子さんから国政報告です。　農政を専門に取り組んでこられた中林さんですから、食品の危機については特別に力のこもった訴えでした。

　２部は後援会有志による演し物です。　

始めが、マンドリン女性グループの演奏です。　その次が我々南部後援会の「愛と平和のファッションショー」です。ちなみに私のテーマは「爺でも金」柔道着を着て、お年寄りの扮装をしました。　５名が出そろったら、「明日があるさ」を私がギター演奏して、みんなで健康体操を踊りました。

　次が、中部後援会の寸劇です。なかなかの力作でした。　その次は生健会後援会による平成音頭、１０人の女性が艶やかに踊るさまは、華やかでした。

　その次が、カラオケグループによる歌、見事な歌唱力は聴かせるものです。　さて、その次が恒例となった”大喜利”　私も自分なりに出題に対して答えましたが、会場から大きな口を開けて笑う顔が見え、楽しそうです。　その次は、みなさんお楽しみの福引きです。　４等から特等の１万円の商品券まで、ありますがなんと！　私に特等が当たってしまいましたが・・・私はクジを引く方ですから権利がないと考え辞退・・・いやあ残念。

■終わってからの片付けが大変、弁当ガラや豚汁とぜんざいの発泡スチロールのお椀を分けないといけません。　

寒風吹きすさぶ水洗い場で、残飯を洗い流してきれいにして分けていきました。　ゴミの分別は、言うは簡単ですが、実際に分別はほんとに大変です。