消防本部の広域化
■今日の市議会全員協議会で、消防本部より県内の消防本部を今後、4本部に統合する方針であることが明らかにされました。 これは、2006年3月に消防組織法が改正され、消防本部の広域化の基本方針が示され、山口県消防本部広域化推進計画が公表され、検討が進められてきました。
県では、3本部2例、4本部、5本部の案で進められ4本部からスタートし、3本部、1本部への枠組みを目指す広域化推進化計画とされています。
4本部の枠組みは東部地区から周南市以東、山口市・防府市・萩市・阿武郡、宇部市・山陽小野田市・美祢市、下関市・長門市 以上となっています。
今後、2012年度までに広域化を実現と発表されていますが、市町それぞれに事情があり一本道で突き進むとは思えません。 消防は市民の命と安全を守る要であり、なぜ広域化しなければいけないのでしょうか。 消防長の説明では、「統合すれば余剰の人員を他の部署で活用できる。」とのことですが、様々なところへの目配り気配りが粗雑になりはしないか心配です。
市町村の合併では、まさに「目が行き届かなくなる。」という指摘が的中し、各地で「合併しなければ良かった。」という声があふれています。
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