サラ金再計算終わり さあ今度は取り返すぞ
■先日から相談者と取り組んできた、サラ金の再計算が終わりました。 5社合計請求額が300万円だったのが、な な なんと200万円もの 過払い であるという計算結果です。
元の表は私がつくりましたが、膨大な量の入金日と金額の入力は、本人がたどたどしくがんばりました。 今日は、家族までかり出していましたが、家族が入力すると早い早い、 あっという間に終わり、5社分の再計算結果を集計してみたら、200万円のもの過払いです。
本人はまさに、キツネにつままれたような顔をして、手放しで喜ぶと言うことにはなっていません。 それはそうでしょう。 これまで数年間苦しみ抜いてきたことは、いったい何であったのか。
計算が終わったあと、「実はもう1社小さいのがあるんです。どうしましょうか。」と、すぐに私は、「ここで電話して履歴を送るように言ってください。併せて終わらせましょう。」 と目の前でサラ金会社に電話して貰いましたが、電話を横で聞いていると様子がおかしい。 どうやら相手の会社が履歴を出すことを渋っている様子。
誰に聞いたか、とか、返す気がないのか などなど 本人も中々ハッキリとものが言えず、もぞもぞとした様子です。
私は「共産党の議員さんに相談して再計算をしているから協力してくれと言いなさい。」 というと、そのことを本人が相手に伝えたとたん、態度が変わり 「すぐに送ってくれるそうです。」 「私一人と思って、会社は馬鹿にしていたのですね。」 まさにそういうことです。
さあ、今度はここ数年、悩み苦しみ抜いてきたサラ金地獄から抜け出し、新しい人生への出発です。
がその前に、過払い金を取り返さなくてはいけません。
これまでの例ですと、ただでは返してくれません。 あれやこれや必ず行ってきます。 「なぜ調停に掛けないのか。」とか「あのとき助けてあげたじゃないですか。」等々、こちらが言う言葉は 「計算結果が違うというなら、いくらなのか、話には応じるが納得いかないというなら裁判に掛けて欲しい。」 これだけですが、ここまで果たして本人が強く言えるか、それをサポートしていくのが私のつとめです。
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