企業の寄付は廃棄物持ち込みの1年前
■昨日の記事で「ゴミを捨てさせて1000万円の寄付」という内容の訴えが市民からあったということを書きました。 今日、その事実関係の調査をしたところ、寄付が行われたのが2006年3月で、三重県から処理に困った廃棄物の持ち込みが行われたのが、昨年、2007年5月のことです。 時間的経過としては、1年のずれがあります。
しかし、住民の方たちと市長に面会した際に、市長からあまり熱心にこの問題に関心を寄せるということが感じられませんでした。 市長は当時、「危険な物質でもなさそうで問題ない。」という見解であったように思います。
前年に、1千万円の寄付が行われていたことが影響したのでしょうか。 勘ぐれば、そのような考えも成り立ちます。 企業の寄付は、無償のようで実はいろいろな思惑があると考えるのが普通です。 自民党などへの企業献金はまさにその最たるもので、日本経団連が熱心に法人税の引き下げを求め、その財源は消費税といっているのに、自民党はしきりに「将来の高齢化社会に備えるため」などといって、消費税を導入し税率を引き上げてきました。
李下に冠を正さず 疑われたくなければ、企業からの寄付はどんなに財政が厳しくてももらわない方がいいと思います。
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