12月議会の一般質問項目と要旨
◆本日、12月議会の一般質問項目を提出しました。 項目と要旨は次の通りです。
1,来年度の予算編成方針について
▼円高、金融危機、消費不況が重なる厳しい経済状況の中で,来年度の予算編成でどのような影響が考えられるのか。 数年を見越した中長期的視点について聞きます。
2,市民の働く環境と中小業者の営業を支援する取組みについて
▼労働基準監督署とハローワークの廃止が決まった中で、不当労働行為や雇用関係の相談業務をすべて、宇部まで行くことは市民サービスの大幅な低下になります。
市として,市民の労働関係の相談業務をどう補っていこうとしているのか聞きます。
▼ハケンやパート労働が広がっていますが、市はその実態をどれほどつかんでいるのか、ハケン社員の雇い止めなどの広がりをどう考えているのか、基本的な姿勢について聞きます。
▼不況が広がる中で中小業者の制度融資が使いにくかったり、銀行による貸しはがしなどの被害が広がっています。
3,医療環境の充実について
▼休日夜間の救急医療体制への不安が広がっています。安心して地域で暮らしていくために,万全の救急体制構築がどのようにはかられるのか聞きます。
▼山陽地区では,合併以後、山陽市民病院の救急業務がなくなり、さらに今年からは市民病院そのものが廃止され、住民に不安が広がっています。安心して地域で暮らしていくための体制について聞きます。
4,教育委員会のあり方について
▼教育委員会は,学校で生活実態のデータを集めこれを教育長が本にまとめましたが、教育委員会はどのような議論をして許可したのか聞きます。
▼ある学校で、特定の学年に対して授業破壊の対策として教師が生徒の態度などをチャックし,問題ある生徒に草抜きをさせたり部活の参加禁止という措置をとっています。
また、今年の3年生が行った共通テストの結果を昨年のデータと比較したり、生活調査の独自評価を下していました。教育委員会がどう考えているのか聞きます。
不登校の実態と対策 ▼3年連続して,不登校生徒が増加しています。その実態と対策への取り組みを聞きます。
5,ゴミゼロをめざすゼロウェイスト宣言について
▼ウェイストとは、ムダとか訳されています。ゴミを減らす取り組みの鍵を握るのが生ゴミの分別から始まります。市の取り組みとして提案します。
先進地の福岡県大木町では、生ゴミの分別のために市民に回収用のバケツを配布して、異臭対策も万全だといいます。
生ゴミを回収して、し尿や下水汚泥と混ぜ、処理をした後に出る水溶液を「液肥」として、農家に渡し肥料の使用量を大幅に削減しています。 「液肥」を使って作った作物は、また住民の食卓に循環し、ゴミゼロに取り組んでいます。
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