宇部港で検出されたダイオキシン類が小野田に持ち込み
◆今日、小野田小校区の方から 「山田議員 東沖に宇部市のダイオキシンを含んだ廃棄物が持ち込まれるのを知っていますか?」 と言われました。 私は全く知らなかった問題ですから、すぐに環境課に行き、事の次第を聞いてみました。
2005年に宇部港の栄川運河で水底土砂から、基準を大幅に上回る汚染ダイオキシンが検出され、県を中心に検討がされてきました。 汚染ダイオキシンの発生源は特定されていない模様です。
すでに地元の自治会長に資料が配付され、新年度から持ち込まれるとのことでした。 持ち込み先は、1昨年、三重県から猛毒物質を安定型に処理をしたものを持ち込んだのと同じく、共英製鋼が持っている東沖の産業廃棄物最終処分場です。
共英製鋼は、つい先日、市に対して1千万円の寄付を行いましたが、ダイオキシンゴミを持ち込む見返りか、何も文句を言わせない、という口止めとしか思えません。 前回、三重県から猛毒物質フェロシルトが持ち込まれるときにも、市に対して共英製鋼から1千万円の寄付が行われました。 今回は山口県の事業ですから県の補助金がごっそり、共英製鋼に入ることになる見込みです。
担当課からの聞き取りでは、課長はしきりに、手続きの合法性と安全に処理済みでコンクリート固化するので「大丈夫」ということを強調していましたが、問題は、「山陽小野田市は、よその都市で処理できないゴミを持ち込み、処分してくれるゴミ大歓迎のまち」 と言うイメージができあがることです。
環境都市のクリーンなイメージとは違う、儲けのためなら何でも OK こんなまちづくりで良いのでしょうか。
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