中小業者と市長との交渉が31日に!
◆中小業者の団体である小野田民主商工会が、先日「住宅リフォーム助成制度」の創設を求める要望書を提出し、市長との直接の懇談、交渉の機会の場を設けるよう求めていました。
先ほど、事務局より連絡があり「31日に決まりました。」ということです。 この交渉には私もぜひ、参加したいと思っていますが、市長サイドより「できれば・・・」と何とも煮え切らない返事で、同席して欲しくない様子がありありです。 私は別に、強引に話に割り込むこともしませんし、大声を張り上げて威嚇するようなことはしません。
民主商工会は元々、私が勤務していたところで、財政に強い議員としての下地が作られたのも、そのおかげです。 いつも、多くの業者と話をして、今の中小業者の苦しい状況もよく分かっているつもりです。 そういう状況ですから、先の6月市議会で「住宅リフォーム助成制度」の必要性を強く訴えることもできました。
業者と市長との交渉を見守り、アドバイスすることがなぜいけないのでしょうか。
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