「子ども手当は不公平です。」
◆事務所でニュースを作っていたら,市民から電話があり次のような質問が寄せられました。
「市の広報に子育て応援特別手当の支給とあるのですが,対象の年齢が3歳から5歳となっていて、なぜ1歳や2歳の子どもには出ないのでしょうか。 1万円くらいなら黙っていますが,一人につき3万6千円は大きいです。私も2歳の子がいますがこの子にはなぜ出ないのでしょうか。」
すぐに市役所の児童福祉課に電話したところ 「0歳から3歳未満児には児童手当が
1万円支給されています。 小学校入学前の3歳から5歳には,保育料などでお金がかかるために国が特別対策として支給するものです。」 以上の回答でそれ以上の納得できる回答は得られませんでした。
電話を掛けてこられた方は,「私のところには小学校に行っている子もいるのですが,家の収入が少ないために衣替えもまだしてやれないんです。」 このように子育て世代の深刻な生活実態がよく分かる相談でした。
こういった方はもっと沢山おられると思いますので,市として子育てをどうすれば応援できるのか,市内でとどまって住み続けられる施策が必要です。 選挙中には二つの子育て支援策(子どもの医療費無料化を中学校卒業まで・保育料の半減化)を訴えていましたが,さらなる施策が求められています。
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