映画「のだめカンタービレ」を見て
◆午前中、山にでも登ってこようと思ったのですが予定を変更し、映画「のだめカンタービレ」を見てきました。鑑賞者は席の半分が埋まるぐらいの「大入り」。 私のような「オヤジ」は、私以外にもう一人おられたぐらいで、あとは女の子とお母さんという感じでした。
映画の内容は、パリでののダメと千秋真一とその仲間の人間劇と、バックに流れる素敵なクラシック音楽。 ドラマの内容は見てのお楽しみですが、私の実感は「なんと時間のたつのが早い。」展開で、要するに「面白かった。」です。
◆私は、はじめに「のだめ」をテレビでやっている頃は見向きもしなかったのですが、どこかで漫画「のだめ」を見てから急に面白くなり、ついには漫画を全巻揃えるほどになりました。 映画は、ちょっと私にはお尻の辺りがそば痒いようなところがあちこちありましたが、まあ楽しめる映画でした。
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