大潮
◆先日からタイの洪水と大潮について、盛んに報道されている。 今日は旧暦で言えば、神無月二日 昨日が一日で新月だった。 今日は雨模様でその上に二日月だから空はかなり暗くなっている。
新月と満月の時、太陽・地球・月が一直線に並び、引力が最大限にはたらき大潮となるのであるが、15 6年に1度は超大潮の年もある。
これは地球の公転ラインが真円ではなく楕円であり、月も同様に地球のまわりを楕円形に回り、しかもやや傾いていて、地球と月の間隔は36万キロから38万4千キロの間で動いているのであり、近くなった時に超大潮となる。
このような時に、瀬戸内海では特に潮位が上昇し、宮島の厳島神社の舞台が水没することになる。
また、新月や満月の時には天変地異が起こりやすいと言われている。満月が北米大陸上にくると北米大陸が15cmも引き上げられてしまうということである。
安政の大地震
◆1855年安政の大地震が起きたのが神無月二日、今日と同じ日である。 2年前の大河ドラマ「篤姫」でも、江戸城が大地震に襲われた模様を放映していた。
また、M9.2を記録したスマトラ地震やハイチ大地震、チリ地震などは新月か満月の2~3日前後の間に起きている。 月の引力で大陸プレートに負荷がかかると地震が引き起こされるきっかけとなるという研究者もいるほどだ。 ただ、半月の時にも大地震は起きており、すべてが当てはまるとは限らないのだが・・・
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