藤山小学校の校庭芝生化
◆午後2時から宇部市の藤山小学校に行き、校庭の芝生化について視察をおこなった。 着いてすぐに校庭を見せていただいたが、丁度休み時間でたくさんの子どもたちが芝生の上で思い思いに遊んでいた。
中には寝転がったり座り込んだり、芝生ならではの光景であった。 その後、校長室で校長とPTA 会長、教育委員会の方から話を伺った。 一番気になる予算は120万円とのことだったが実際にかかった費用は170万円だそうだ。
6月に保護者や地域の人による植え付けがおこなわれ、その後の水やりや雑草取りなどは保護者の方と地域の方がおこなわれたそうだ。 特に、水やりは保護者が6月から9月いっぱいまで、当番を決め朝5時からやられたとのことだ。 ホースは消防用のもので、女性には荷が重く男性会員が主にがんばられたそうだ。
維持管理については、教員は一切手を出さずもっぱら芝生のグラウンド利用促進に力を集中。
芝刈りについては地域の方から寄贈があり、大活躍とのことだ。(1台70万円くらい)
しかし、当初は反対の意見が多く、立ち上げは苦労されたとのことだ。しかし、状況が一変したのが、一面に緑が広がった8月頃からで、特に運動会が緑の上でやられたことで評価が上がったそうだ。
◆芝生化してよかったこととして、
①子どもの擦り傷が減った。
②外で元気に遊ぶ子が格段に増えた。
③砂ぼこりが立たなくなり、近所へ迷惑をかけなくなった。
④まぶしくなくなった。
⑤地域の力が集まるようになった。
問題点としては
①水道利用が増えた。(数値はまだ出していない)
②保護者と地域の力を必要とする。
以上のことがあげられる。 この程度の予算で済むのなら計画的に実施できるように思った。
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