映画「アンダンテ」
◆午後は、宇部市文化会館で開催された映画「アンダンテ」を観に行ったのだが、出発直前になって、自家用車のバッテリー上がり!!!
すぐに修理工場に連絡すると駆けつけてくれ、難なく宇部に向かうことができた。
会場に着いた時にはすでに映画が始まっていたが、会場は小さかったが満員であった。 映画の内容は引きこもりの女性が農業とふれあい、自分を取り戻していくというものでTPPの問題がある中で、農業を考え直すには良い内容であったと思うが、原作を読んでいた人からは小さな声で「物足りない」との声も聞かれたが大体、映画化された作品で原作を越えるものは見たことがない。
◆5月19日に上映会が開催されるので、ぜひご覧いただきたい。
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