時のたつのも忘れて

◆今夜のうたごえは参加者がいつもより3人くらい少なくて、ちょっと寂しいかなあと思っていたが、会が始まってしまえばお構いなし。

次から次と歌っていき、気がつけば休憩時間。休憩後はもっと乗りまくって気がつけば終了予定の21時を過ぎようとしていた。　リズムよくギターを弾いて、参加者の美しい声を聞いていると乗りに乗っていったのだ。

ここ数日間の時間に追われるような、いやな重いが消し飛んだ気がした。

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