県知事選挙と県議選
◆今日は午前中に自治会のニュース作成と印刷、新聞配達をして、お昼は市民館を中心に開催されていた小野田校区のふるさとまつりに行って、焼きそばとぜんざいをいただいた。
午後は本山地域の訪問をおこなった。 今日は、日差しもあり大変暖かい午後となった。 最初はダウン製のジャンパーを着込んでいたのだが、暑くて汗だくになってしまった。 訪問をして歩いたが、残念ながらお留守の家が多くてあまり話をすることはできなかったのが残念である。
道ばたには,スイセンや春を告げるホトケノザ、オオイヌノフグリが咲いていて彩りを添えてくれた。
◆話をすることができた数少ないお宅で、県知事選挙の支持をお願いしたが、快く支持の約束をいただいた。まわりでは、同時に開催されている県議選の候補者の声がスピーカーから流れていたが、ただ回るだけで、どんな政策を訴えているのかまるで分からずにがっかりだ。
聞こえてきた声では「県と山陽小野田市のパイプ役」と言うことであったが、そんなことは県議なら当たり前ではないだろうか。 やはり、街頭からしっかりと政策を訴えて欲しいところだ。
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