クボケンワールド 「男の介護」その続き
◆久保研二講演会「男の介護」の反響がすごいことになっている。
ある福祉委員が参加していたが 「あの話ならうちの自治会の年寄りにも聞かせられる。うちの自治会でも講演をしてもらえるだろうか。」
「最初に姿を見たとき、ちょっと引いてしまったが、話が始まったらとにかく面白かった。」 「気さくな人柄があふれる講演だった。」
「ただの介護の話ではなかった。介護に関心がない人でも楽しく聞くことができる漫談だった。」 「介護を楽しまれているように感じられる講演だった。」
「介護を違う視線から介護している話が聞けて、大変勉強になった。」 「お父さんを起こすのに起床ラッパの音楽をかけたというのは面白かった。」
「今、母を介護中。今日の講演を元にしながら、これからもがんばって行けそう。」 「介護の話は大変面白かったが、作詞の話も聞いてみたかった。」 「講演会が二日続きであったが、来て良かった。」 以上のようなものだ。
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