フォト

ヒメボタル観察マップ

  • 2013
    ヒメボタルの発生箇所は案内人にお尋ねください。

風景写真

山の頂で風に吹かれて

  • Yarinoyakei
    私が撮りためた写真を編集して、DVD写真集を作りました。 全部で400枚に及ぶものです。 これはそのほんの一部 1枚2,500円 ぜひ、お買い求めください。

2007夏 槍ヶ岳

  • 鏡池の朝
    2007年 夏のアルプス登山は槍ヶ岳にチャレンジ。快晴が続き星もきれいで最高の4日間でした。

2008 屋久島

  • 大川(おおこ)の滝
    2007年に続き、今年もGWは屋久島に行きました。 2年続けていきたくなるほどこの島、豊かな森は私を引きつけます。

2009 壁紙

  • 19 桜草
    昨年撮った写真の中からお気に入りの写真を壁紙にしてみました。

2007年の紅葉

  • 厚南 蓮光寺山門
    今年の紅葉は、台風の直撃もなく見事にあちらこちらで楽しめました。

旅行・地域

2012年11月13日 (火)

東寺

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◇今朝は朝9時半に出発ということで時間があるので、7時前から東寺に向かった。 ホテルから約25分、ようやく五重塔が見えた。 9137

境内には自由に入ることができ、3分咲きの紅葉を楽しもうと思ったが、心奪われるものがあった。 たくさんの建物があり一つ一つが大変な大きな建物ばかりで圧倒された。 

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さすがに世界遺産だ。

特に心奪われたのが五重塔の大きさだ。 山口市の瑠璃光寺にある五重塔が赤ちゃん扱いされるほどの大きさだ。

2012年11月 5日 (月)

下城の大公孫樹

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◆昨日、くじゅうからの帰り、いつもなら国道10号線を使うのだが、混雑を予想しカーナビ任せで最短距離を選択してみた。 全く初めてのルートで何があるのかさっぱりわからないが、とにかくカーナビに任せて車を走らせた。くじゅうから熊本県小国町にはいり、国道212号線を北に向けて走っていると右手に大きな公孫樹(イチョウ)の木が見えたので寄ってみた。

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ここは「下城」という地区で、公孫樹の木の下にある広場でお祭りが行われていた。

遠目からも相当大きく見えたが近くに寄ってみるとそれはそれは大きい。説明書きによると周囲12m、熊本県で一番大きな公孫樹の木であり、樹齢1000年を超えているという。一見の価値ある大木だ。

2011年12月11日 (日)

月蝕は見られず

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◆昨日の天体ショー 金環月蝕はついに見ることができなかった。 午後7時頃、東の空に雲の合間から見事な満月は何回か拝むことはできたが、午後9時以降は雲が厚くなり雨まで降ってきて、テレビではしきりにその模様を伝えていたのだが、ついぞ見られないままであった。

月蝕は太陽、地球、月が一直線に並んだ時にだけ起きる現象であり、日食よりは頻度が低い。 次回の皆既月蝕は2014年10月8日だ。 部分日食であれば来年の6月4日にもみられる。 次は晴れると良いのだが・・・

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2011年5月 5日 (木)

油谷の棚田

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◆しゃくなげ園の次は、人丸にある日吉神社に行った。 ここにはオガタマという常緑広葉樹の巨樹群があるからだ。 社殿の裏手に一番大きなものがあった。 ここからしばらく進むと妙見山展望公園の案内板に導かれて車道を上り、展望公園に行ってみた。 

 すぐそばには風力発電の巨大な風車が勢いよく回っていて、公園には数人の家族連れが遊んでいて、芝広場を抜けて山頂の展望台に上がってみたが、目の前には2機の風車が回っていて、遠くの斜面には棚田が広がる風景が望める。 南側には油谷湾が広がっていて、普通に見ればいい景色が広がっているが、写真に納めるほどではないように感じた。

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◆その次にはいよいよ、東後畑の棚田に行った。 この連休中であれば水を張った棚田が楽しめると思ったからだ。 しかし、残念ながら今年は水を張ってある田んぼが少なく、いいポジションが得られない。

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 それでも道路沿いのポジションを見つけて三脚をセットした。 しばらくすると、次々とカメラマンがやってきて、私がセットしたそばに三脚がたてられていった。 隣にセットされた人と、カメラや写真の話で盛り上がっていた。 

 夕日が近づくとシャッター音が心地よい響きを奏でているようだ。もうしばらくすると水を張った田んぼと沖に漁り火が見られる光景となるであろう。

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俵山のしゃくなげ園

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◆午後から長門市方面に向かった。 まず、向かったのが俵山温泉手前にあるしゃくなげ園だ。豊田町から豊田湖を抜け、俵山方面に向かって走っているとやがて、ガードマンが交通整理をしていてしゃくなげ園に案内してくれる。 

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◆民家の近くに30台ほどの車が停められるようになっている。

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 このしゃくなげ園は、個人の方が自分の土地に時間をかけて植えて行かれたものを観光客に開放しているもので、出入り自由だし、しゃくなげの森の中にも入っていくことができる。 私もカメラ一台抱えて、しゃくなげ園の斜面を登ったり、森の中をくぐり抜けるなどして縦横無尽に写真を撮らせていただいた。

 

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2011年5月 4日 (水)

SL やまぐち号

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◆山を下りたら津和野の温泉に浸かりに行ったが、帰りの時間がちょうどSL 山口号の発車時刻と重なったので、子どももいることもありSLが通るそばの道を走ってみることにした。

 ちょうど、田んぼに水を張っていて、水面にSLが映る景色にチャレンジしてみた。

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2011年5月 3日 (火)

秋芳洞のLED照明

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◆今日は、秋芳洞に行ってみた。 最近、照明をLEDに変えたというニュースを見て、確認しておきたかったのだ。 しかし! 秋吉周辺は大変な車で、大混雑。 何とか、市営駐車場に車を停めいざ、秋芳洞へと思ったが案外入り口までが遠い。 実は、以前秋芳洞に入ったのは30年くらい前で全く記憶がなく、入り口まで土産品店が並び、観光客もたくさんですれ違いながら進むのだが、こんなにも混雑しているとは思わなかった。

◆料金所で1200円払っていざ、洞内へ。 入り口からいきなり相当な天井の高さだ。 こんなにも天井が高かったのか。 入ってすぐのところにあるのが、青天井という場所で、広々としている。 今日は、愛機ニコンD7000に10-24mmをつけ、ISO6400にセットして三脚を担いで観光客の邪魔にならないように気をつけて写真を撮ってみた。

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 ISO6400は、洞内を異常に明るく撮してくれた。そのままでは明るすぎるので、ややマイナスに補正しているが、いかがか。ピントもオートでぴったりだ。

 LED照明は、そんなに明るいとは思えなかったが、色は自然に見えるような気がした。

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◆次が100枚皿。ここは、以前見た記憶がある。 立ち止まろうと思っても、たくさんの観光客が数珠つなぎで、写真はぱっと撮って、すぐに移動だ。

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◆そして、秋芳洞最大のビューポイントが黄金柱だろう。 4mもの巨大な柱が天井からどーんと立っている様は圧巻だ。 ここにはたくさんの観光客が滞留して記念写真を撮っていた。

 黄金柱の次は巌窟王などがあり、しばらくで観光コースは終わり、人口トンネルを上って黒谷口に出るのだが、人口トンネルがライトアップと壁面に絵が掛けられ、楽しませてくれる。

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◆黒谷口からは、たくさんのタクシーが待っていて、駐車場まで送ってくれるし、バスもピストン輸送をしている。しかし、歩いて駐車場まで帰ったが、驚いた。 入るときよりもさらに車が増えていて、たくさんの車が駐車場入り口で列を作っていた。

2011年2月 8日 (火)

今治城 その2

Dsc_2245 ◆今治城の写真を携帯画像ではなく、一眼レフでとったものをご覧下さい。

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2010年9月24日 (金)

さっそく本の注文が3冊

14_n■今朝ほど、ブログで紹介した本の注文が3冊入った。 熱心な読者からの注文で、先方にお知らせしたところ大喜びされていた。 紹介した私としても嬉しい限りだ。 本屋でも売っていると言うことだが、山楽々クラブの関係者には 「消費税分はサービス」 の特典がある。

 ■今日、一日この本を持ち歩いてあちこち読んでみたが、きれいな写真が多く掲載されて「行って見たい。」と思うところばかりで、今後の山登りの後、紹介されているところにも立ち寄ってみようと思う。

 当面、行って見たいところが、「尾道のあかりまつり」だ。 お寺の階段などが灯火でライトアップされるのだ。 同じ日に、萩市の竹灯路があるが尾道市はまだ行ったことがないので、この機会に行ってみようと思う。  

「里地・里山を歩こう」

Photo033今年4月に油谷の棚田で知り合いになった広島県在住の山岳ガイド、清水正弘さんが「里地・里山を歩こう」と言うトレッキングにはもってこいの本を出版された。

 紹介されているコースは中国地方を中心に取り上げており、山口県からは10のコースが紹介されている。

 この中には山陽小野田市の竜王山も取り上げられており、私の提供した写真が使われている。 単なる登山コース案内ではなく、体力のない人も歩けるようなコースが魅力的に紹介されている。

 山口県のコースとしては、萩市の笠山、秋吉台、周防大島、笠戸島、竜王山、寂地峡、木谷峡、高瀬峡、長門峡、油谷の棚田の10コースだ。

 手に入れて読んでみたい方には、まとめて斡旋するので当ブログコメント欄に「本希望」と投稿していただきたい。 ただし、こちらから返信できるようにしておいて欲しい。

 

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ヒメボタル 2012

  • 2780
    竜王山のヒメボタル2012 です。2010年の大雨の影響からか、ヒメボタル発生が少なくなっているように感じられる。  れでも、あちこちで乱舞が見られ、初めて見に来た人たちは大満足であった。

ヒメボタル2009

  • 09hime014
    竜王山のヒメボタルは、5月中旬から約1ヶ月間楽しめます。 今年もたくさんの鑑賞客が訪れ、光りのショーに酔いしれました。