焼野海岸

◆自治会便の仕分けが終わったあと、西の空が焼け始めていたので焼野海岸に向かった。　足立山の上に厚い雲がかかり、わずかな隙間から陽が差してきたがすぐに山の陰に隠れてしまった。　

ちぐまや家族の取材が焼野で

◆夕方の街頭宣伝が丁度、本山で終えたときに、夕日が赤くなりつつあったので焼野海岸に行ってみた。　するとテレビ局のスタッフと思われる人たちが夕日をバックに撮影中であった。　聞いてみると「TYSテレビのちぐまや家族」の取材ということであった。

何か久しぶりのいい気分であったが、惜しいことにカメラを持っていなくてタブレットで撮った写真だ。

小野田港の夕日

◆西山から帰ると西の空がオレンジに焼け始めていて、すぐにカメラを担いで小野田港に向かった。太陽は発電所に隠れて沈むところは見えなかったが、空と海がオレンジ色に染まってきれいだった。

小野田港の夕日

◆先日から小野田港の夜景の写真を掲載していたら「夕日の写真も」というリクエストがあったので掲載する。

以上3枚のうち、どの写真が良かっただろうか？　良かったと思われるものをコメント欄からで投票いただきたい。

焼野の夕日

◆竜王山から降りたら、今度は焼野海岸の夕日だ。たくさんの人が腰を下ろして夕日を楽しんでいた。

焼野海岸と冬の花

◆夕方、本山校区を訪問しているとちょうど日没を迎えた。焼野海岸に出てみると、北九州の足立山付近に日が沈むところで、いい具合に焼けていた。　また、海岸に建っているレストランのガラス窓にもきれいに写り込んでいて、写真に納めた。

　残念ながら今日は、カメラが一眼レフではないために、写真としてはイマイチだが、夕焼けの雰囲気を楽しんでいただきたい。　

　日が落ちた後、大浜地区にゆくと道路脇の斜面に、数株の水仙がかわいらしい花を付けていた。まだ斜面を飾り立てることにまでは至っていないが、寒空にりんとして咲いていた花がすてきに見えた。　少し離れたところには、ロウバイがほぼ満開でいい香りをあたりにふりまいていた。

小野田港の夕日

■先週は、良い天気が続き、夕方の時間が待ち遠しく感じていた。　夕刻近くになったら、訪問中でも空の色が気になっていた。

　小野田港と焼野海岸での夕焼けの写真をご覧下さい。 　残念ながら雲の出方が悪いために夕焼けの広がりは少なかったがクリアな夕日が楽しめた。

　焼野海岸からは、九州の足立山と戸ノ上山がきれいに見えている。　また、焼野海岸のレストランのガラスにきれいに映えていた。

小野田港の夕日

■憲法講演会の後、小野田に帰る頃、ちょうど夕日が沈み始める頃だった。　家に帰りカメラを抱えて、小野田港に向かってみた。

　小野田港にはちょうど２隻の貨物船が停まり、夕日が九州に沈む頃だ。

　夕日が貨物船に映え、そして鱗雲に映り、きれいに焼けていくところだが、残念ながら九州方面には厚い雲があり、充分な焼け具合ではなかった。

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赤富士その2

◆新幹線から撮った富士山です。　それと夕食の時に撮った東京の夜景です。

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焼野海岸の夕焼け

■今日は、夕陽がみれそうなので5時過ぎに焼野海岸に向かいました。そこにはもう、沢山のカメラマンが三脚を立て、夕陽の写真を撮っていました。　今日の夕陽は、沈むまではよかったのですが、沈んだあとがもう一つでした。

　日時計に子どもが登って遊んでいて、面白い景色を見せてくれました。