ゲンジボタル

2008年6月19日 (木)

日の峰川のゲンジボタル

■秋芳町嘉万の先に、「小野田市水道局の水源涵養林」という看板が目に入ります。

 ここを右折してしばらく暗い山道を走るとぱっと開け、右下に沢が見え、この時期の夜ならしばらくすると車の周りに蛍の光が見えるようになります。 車を降り沢の方を見下ろすと小さな滝のようなものが見え、その滝?のそばをゆったりとゲンジボタルが飛び交っています。3年くらい前に撮った写真ですが、見事に光りの筋が写りました。013

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2008年6月18日 (水)

いまいち、気合いの入らない写真

061801 ■昨日、ゲンジボタルの写真を沢山撮りましたが、ヒメボタルの写真を撮るときに比べて、ホント、あっけない。 ヒメボタルなら、まず、カメラの選定から限られてきます。 レンズもできるだけ明るい単焦点でなくては、ヒメボタルの写真は撮れません。

 ピントをどうするか、構図をどうするか、ホタルの通り道を見極めて最終的に位置を決めていきます。 写真をいざ撮る段になっても、辺りがほとんど真っ暗なためにシャッターを開けておく時間が長く、ホタル鑑賞客の懐中電灯や車のライトでせっかくのチャンスが台無しということがしょっちゅうで、ほんとに苦労して写真を撮っています。

 ところがゲンジボタルは、川辺でそれなりに明るく、しかも、ホタル自身が大きいためにホタルでピントを合わせることさえ可能です。 昨夜は車がよくそばを通りましたが、シャッターを開けておく時間がヒメボタルの場合、2分くらいですがゲンジボタルは3秒か4秒で十分です。 車が通りすぎるのを余裕で待って、それからゆっくりシャッターを切ってもそれなりの写真が撮れます。 後で確認しても、辺りが明るいためにピントもばっちりで、蛍の光りもよく写り込んでいました。 写真は、川面にも映り込んでいるところです。

 このくらいの明るさならば、ズームレンズでも大丈夫かなと思います。 ゲンジホタルの写真を撮るのなら、腕を磨くいい被写体かもしれません。

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2008年6月17日 (火)

八代のゲンジボタル

061701 ◆今日は、議会の後、「みんぽう」を1時間半で書き上げて、秋芳町の八代に向かいました。川面に映るゲンジボタルの写真を撮りたかったからです。 「もう遅いよ。」という話もありましたが、とにかく行ってみました。 厚東川源流部分に入ると、窓の外にゲンジボタルの光りが浮かび上がっていて、やや広いところに車を止め、カメラを向けました。061702_2  

 川面にゲンジボタルの光がゆったりと映り、期待通りの景色がありました。 ホタルの数は?? 約1kmほどの間に無限に飛び交う蛍の光。 ヒメボタルのような苦労もなく写真に納めることができました。

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2006年7月 1日 (土)

ホタルクイズの解答

Osu_1

ホタルクイズの解答をします。
①ゲンジホタルは水の中に卵を産む。
A,× ---ホタルは水辺に卵を産み付けますが、水の中ではありません。
②ホタルの種類は2000種類以上いる。
A,○ ---確実に計数したわけではありませんが、熱帯地方を中心に2000種類以上と言われています。
③ホタルの仲間のほとんどは水の中で暮らす。
A,× ---ホタルの仲間のほとんどは地上で暮らしています。 水中で暮らすのはゲンジボタルなど5種類と言われています。  日本国内では3種類が水中で暮らします。
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④本州にいるホタルは約50種類
A,× ---約10種類です。水中生活をするのがゲンジボタル、ヘイケボタル、スジグロボタルであとは陸生のヒメボタル、カタモンミナミボタル、ムネクリイロボタル、オオオバボタル、オバボタル、オオマドボタル、クロマドボタルです。
⑤ホタルは夜行性である。
A,× ---どちらかというと昼行性のホタルの方が多いようです。
⑥ヒメボタルのオス・メスの比率は50:1くらいである。
A,× ---生物の基本は雌雄同数です。 これのバランスが狂うと死滅に向かいます。
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⑦ヒメボタルのメスは飛べない。
A,○ ---ヒメボタルのメスは羽根が退化し、飛ぶことができません。 退化した理由は羽根に使う栄養分を卵を産むことに振り向けたと言われています。 そのためにメスの体型はより多くの卵を抱えるように,お腹が大きくなっています。
⑧ゲンジボタルは温帯の世界中でみられる。
A,× ---日本にしかいないようです。
⑨ゲンジボタルの幼虫は成虫になるまでにカワニナを約50個食べる。
A,○ ---飼育している人によれば,だいたい50個くらいという報告です。
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⑩ヒメボタルは都会の中にもいる。
A,○ ---大阪や名古屋など都会の中で開発されずに残っている竹林や自然林の中にいます。
⑪ヒメボタルの寿命は約3週間である。
A,× ---卵が産まれて約2週間で幼虫が生まれます。それから1年かけて5倍から7倍の大きさになり、サナギになり2回脱皮して成虫になります。 成虫になって交尾してまもなく死んでいきます。 寿命としては約1年ですが、成虫として全うできるのは卵に生まれたうちの5分の1から20分の1と言われています。
⑫ヒメボタルのオスはメスより大きい。
A,○ ---中には大きなメスもいますが基本的にはオスの方が大きいです。
Hikari

⑬ゲンジボタルのオスはメスより大きい。
A,× ---メスの方がずいぶん大きいです。
⑭竜王山にいるホタルはヒメボタルだけである。
A,× ---竜王山には確認されているだけでヒメボタルの他にゲンジボタル、ヘイケボタルがいます。 
⑮竜王山のヒメボタルはモミジ谷に生息している。
A,× ---竜王山のほとんどの地点で確認されています。
⑯須恵校区にもホタルはいる。
A,○ ---北竜王町の側溝でヘイケボタルを確認しています。
⑰山口県内でヒメボタルがいるのは竜王山だけである。
A,× ---萩市の指月山、下関市の蓋井島、豊田の山地で確認されています。
⑱ヒメボタルのメスは卵を木に産み付ける。
A,× ---交尾したあと土の中に潜り込み産卵しています。
Photo_24

⑲ヒメボタルの交尾は土の中で行われる。
A,× ---今年は車道脇や奈落の底、モミジ谷などの登山道脇で確認しています。
⑳ヒメボタルはイカも食べる。
A,○ ---ヒメボタルが住む環境にはイカはいませんが、名古屋市で幼虫捕獲作戦でイカが使われ多くの幼虫が食べていたそうです。

***従って答えは○が7つが正解でした。
残念ながら正解はありませんでしたが、5名の方がチャレンジしてくださいました。ありがとうございました。

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2006年6月26日 (月)

ホタルクイズの反響

■昨日、ホタルクイズを掲載したところ4名の方より、早速答えが寄せられましたが残念ながら正解はなし。 締め切りは30日です。ふるってご応募下さい。

 ヒメボタルについては、過去のブログにいくつか答えが書いてありますよ。

 皆さんが間違えているのが、ホタルの大きさのようです。また、「ヒメボタルのいる環境にはイカがないのに設問がおかしい。」という指摘がありましたが、実験したデータがありましたので問題としました。 ・・・あっ これは答えを一つ教えてしまいましたね。

 

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2006年6月25日 (日)

ホタルクイズ

Kabe_1 ■次のホタル○×クイズに答えて、ご連絡下さい。 

①ゲンジホタルは水の中に卵を産む。

②ホタルの種類は2000種類以上いる。

③ホタルの仲間のほとんどは水の中で暮らす。

④本州にいるホタルは約50種類

⑤ホタルは夜行性である。

⑥ヒメボタルのオス・メスの比率は50:1くらいである。

0531koubi_1 ⑦ヒメボタルのメスは飛べない。

⑧ゲンジボタルは温帯の世界中でみられる。

⑨ゲンジボタルの幼虫は成虫になるまでにカワニナを約50個食べる。

⑩ヒメボタルは都会の中にもいる。

⑪ヒメボタルの寿命は約3週間である。

⑫ヒメボタルのオスはメスより大きい。

⑬ゲンジボタルのオスはメスより大きい。

⑭竜王山にいるホタルはヒメボタルだけである。

Img_0114_2 ⑮竜王山のヒメボタルはモミジ谷に生息している。

⑯須恵校区にもホタルはいる。

⑰山口県内でヒメボタルがいるのは竜王山だけである。

⑱ヒメボタルのメスは卵を木に産み付ける。

⑲ヒメボタルの交尾は土の中で行われる。

⑳ヒメボタルはイカも食べる。

■以上20問です。  答えは○がいくつと言うことで結構ですので積極的に答えてみてください。

 応募は口頭または、メールでお願いします。正解を30日までにお伝えいただいた方に記念品を差し上げます。 記念品と言っても、最近撮った油谷の棚田の写真ですけど。

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2006年6月16日 (金)

ゲンジボタル

0616002 ■昨夜に引き続き、日の峰川に行ってきました。今日は水道局の職員と一緒で、ゆっくり写真を撮ることはできませんでしたが昨日よりは確実に飛んでいる数が増えています。

 昨日は肌寒く、じっとしていることができませんでしたが今日は風も弱く、ホタルにとっては飛びやすくなっていました。

0616001

 9時には現地を離れましたが、10時頃までがんばっていたらもっとたくさんの写真が撮れていたでしょう。

 まあ、それは明日以降のお楽しみと言うことで、とりあえず今日の3枚をご覧ください。

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 ホタルたちは元気に高く飛んでいてなかなか、水面まで降りてくれませんでした。

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水源のホタル

Genji0615 ■昨夜、秋芳町の厚東川水源、日の峰川に行ってきました。

 目的はゲンジボタル。乱舞する様を期待していきましたが、現地は寒くて、おまけに昨日からの雨の影響で川の水量が多く、風が山から吹き下ろしていて、ホタルが飛ぶには厳しい日でした。

 それでも100頭くらいはいたでしょうか。力なく飛んでいるか、木にしがみついているかで期待した「乱舞」とまではいきませんでした。

 それでも、いつもの場所にカメラを構えていたら何頭かがレンズの画角に入ってくれました。

万倉 里のホタル

Img_0060

■帰りに万倉の手前で右カーブを切りながら下るところがありますが、カーブのところがちょうど橋になっており、もしかしたらと減速して下流側を注視していたら、やはりゲンジボタルの光が見えました。

 カーブの先に車を止め、橋のところまでくると流れに沿ってホタルがゆらゆら飛んでいました。 田んぼには夜の薄明かりが反射し、幻想的な感じでした。 数は30頭ばかしでしたがこちらの方が絵になる感じでした。

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